レーザー脱毛を受ける前に知っておきたい基礎知識


レーザー脱毛の仕組みと照射回数

レーザー脱毛は黒や茶色に吸収されるレーザーを使って脱毛する方法です。お肌にレーザーを照射すると、毛が生えて黒や茶色に見える部分にレーザーが吸収されてその部分が熱くなります。この熱が毛根まで届いて毛根にダメージを与えます。照射するときに肌表面に出て黒や濃い茶色に見える毛だけに効果があります。

そのためお肌表面に出ていなかったり、産毛の状態で色が薄かったりする毛は脱毛することができません。そこで、それらの毛が成長して肌表面で黒くなったときに、再びレーザーを照射します。それでも、まだお肌の中に隠れている毛や産毛が残ります。それで、また黒い毛が見え始めたころにレーザー照射をします。こういったことを何度か繰り返すうちにお肌にある毛根が徐々に力をなくして、やがては毛がほとんど目立たなくなっていきます。

個人差がありますが10~15回ぐらいで、毛がほとんど目立たなくなるといわれています。毛が濃い人は毛根の数が多いので多くの照射回数が必要になります。

照射する間隔はどのようにして決めるの?

効率よく脱毛するには、表面に出ている毛が最も多い時を狙えばいい訳です。そのタイミングを見極めるためには毛周期を見つけ出す必要があります。毛周期とは、毛根の発毛期~休止期に入るまでの期間のことです。通常は3週間から1か月ぐらいです。

毛周期が短い人ほど、短い間隔で照射して効果が上がるので早く脱毛できることになります。ただしレーザーを照射すればお肌も多少のダメージを負います。お肌の回復を待ってから次のレーザー照射をした方が長い目で見て、「ツルスベお肌」が早く手に入ります。一般的には1か月~2カ月間隔が推奨されています。

美容皮膚科など医療機関で受けられる医療レーザー脱毛の場合、施術中の痛みが強い場合は塗る麻酔薬で対応してもらえるケースもあります。

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