差し歯を入れるのに必須だが抜歯よりも恐怖を感じるかもしれない


根管治療をすることでそのあとの治療の負担が軽くなる

歯の表側が虫歯で真っ黒になってしまっても、根管治療をすることで抜くことなく残せる可能性があります。歯が真っ黒になってしまっている上に激しい痛みも伴う場合、手っ取り早く抜いてほしいと思う人もいるかもしれませんが、根管治療でも十分痛みを取り除くことができます。というのは、痛みを感じている神経を取り除いてしまうからです。

また、歯を抜いてしまうと、抜歯した歯の両側の歯を削ってブリッジにしたり、あるいはインプラントにするなど、歯を入れるための治療が大がかりで高額になってしまう可能性が高いので、根管治療をして歯の根を残した方がいいのです。根が残っていればそれを土台にして差し歯を入れられるのでブリッジやインプラントに比べれば治療が簡単で費用も抑えられます。

神経を除去されることに恐怖を感じることも

では、根管治療にはデメリットはあるのでしょうか。一つ挙げるなら、歯の治療をしたことがない人にとっては抜歯よりも恐怖感があるかもしれません。抜歯は抜いてしまえば終わりですが、根管治療は歯に穴を開けて器具を差し込み、歯の根の本数だけ神経を除去していくという治療になるからです。麻酔が効いていても金属の棒を歯の根に突っ込まれて出し入れされるのは十分感じられるので、その感触の気持ち悪さに耐えられないというのは十分あり得ることです。

ただ、歯茎に埋まっている親知らずの抜歯には数時間かかるケースがあるのに比べると、神経の除去は数分から長くても十数分程度で終わる可能性が高く、その時間だけ我慢できればなんとかなります。

根管治療は、歯の治療法の一つです。神経を抜いて薬を詰め、被せ物でふたをします。見えない部分での細かい作業になるため、医師の力量が大きくかかわってきます。安心して任せられる病院を見つけることも大切です。

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